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6 月30 日(木)、「桂三枝LA 公演2005」がダウンタウンのホテルニューオータニにて開催された。 一般向けのコミュニティーイベントとしてJBA が主催する桂三枝の公演は、昨年に引き続き今年で2 回目。 会場は460 名の観客でぎっしり埋まり、三枝師匠の創作落語を堪能した。 |
1 年ぶりの来米に怪しい外国語も披露
JBA 主催による同公演は今回が2 回目。 午後7 時に開場、ブリッジUSA の中村じゅんこさんによる司会進行で午後8 時に開演した。 池井JBA 会長の挨拶の後、まずは弟子の桂三弥さんによる『救急結婚相談所』が始まった。 続いて三枝師匠が高座に上がり、「お忙しい中、誠にありがとうございます。忙しい人は来ていないと思いますが」と挨拶。 |
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| 460 人の会場に笑い声が鳴り響いた。 |

「韓国語で受験生は カミダノミ〜」(三枝師匠)
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「昨年に比べ、ロスはハングルの看板が増えましたね」と、さっそくLA 観光の感想を話し、得意の韓国語を披露。といっても「韓国語でお風呂は“ ノボセヨ”」といった怪しい類。
「実は私の専門は大阪弁。 でも最近の若い人は日本語も知らない」と演目の『読書の時間』に移った。 続いて弟子の桂三歩さんにバトンタッチ、『私がパパよ 』を披露した。
最後に再び三枝師匠が登場し、人手不足で急きょ老人ホームのおばあさんが雇われるという『おーい、キャディーさん』の話に。 カートの操縦はおぼつかなくても、ゲートボールで鍛えられているため芝目は読めるという不思議なキャディーさんの話に、会場は終始、笑いの渦に包まれた。 |
進化する創作落語はライブが最先端
すべての演目終了後、企画広報部会の中川部会長からお礼の挨拶、続いて桜井綾華さんが三枝師匠に感謝の花束を贈呈した。 三枝師匠が大好きというミッキーマウスとミニーマウスの大きなぬいぐるみを、ミッキーマウスの耳をつけた瀬戸JBA 専務理事が手渡した。
三枝師匠は、「スケジュールを空けて来るのは大変ですが、1 年前からずっと楽しみにしておりました」と挨拶し、10 時過ぎ、大盛況のうちにお開きとなった。 |
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(右)「ありがとうございました」。
感謝の意を込め、桜井さんから花束贈呈 |
| 終演後の記者会見で三枝師匠は、「元気でいられる限りは続けていきたい。 日本の伝統文化の中で落語は影が薄くなってきていますので、創作落語で昭和・平成の古典を作り、わかりやすい落語を広めたい。 いつも新しいネタを取り入れ進化していますので、生の落語は最先端の内容。 ぜひ、ライブで楽しんでいただきたいですね」と話してくれた。 |

三枝師匠ご一行とスタッフ全員で記念撮影。 お疲れ様でした! |
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