1月18日(金)、鋼板・鋼管を生産しておられるCalifornia Steel Industries社を訪問し、工場を見学させて頂きました。
先ずは会議室で、会社の歴史や製品ができるまでの工程について、久留島社長・玉井EVPよりご説明頂き、その後工場で、スラブと称される半製品が製品に仕上がる過程を、順を追ってご説明頂きました。
なんと言っても圧巻は、1,300℃に熱せられた鉄の塊が圧延機で鋼板へと引き伸ばされていく工程です。やや暗い工場の中に、加熱炉から取り出されたオレンジ色に輝く鉄の塊が送り込まれる様は、まるで日の出のような神々しさがあり、思わず参加者の皆さんからも大きな歓声が上がりました。
なお、工場の敷地は50万坪と広大であり、かつ環境規制の厳しいカリフォルニアではこれだけの生産設備を備えた工場は少ないとのことで、映画の撮影現場として多数利用されているとのエピソードもご紹介がありました。
実際に、見学させて頂いた際も撮影用のセットがまさに組まれている最中で、その現場にお邪魔させて頂くことが出来ました。なお、過去に撮影された中で特に有名な映画として、ターミネーターUやミッション・インポッシブルVがあります。きっと皆さんの中でも、知らないうちに当社工場をご覧になっている方が沢山おられることと思います。