JBA 南カリフォルニア日系企業協会 - Japan Business Association of Southern California

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2018/7/28

教育文化部会「第25回 JBA Foundation Charity Golf Tournament」開催

去る7月28日、Tustin Ranch Golf Clubで「第25回JBA Foundation チャリティーゴルフトーナメント」が開催され、137名の参加者が熱戦を繰り広げた。同大会における収益金は全て、JBAの教育文化活動の運営資金として利用される。

参加者全員で記念撮影

参加者全員で記念撮影!
 

最高のゴルフ日和
闘志みなぎるトーナメント開始

珍しく少し湿気があったものの、早朝から快晴に恵まれたTustin Ranch Golf Club。午前9時には実行委員会およびボランティアの面々が会場に集合し、朝礼が始まった。そして、各担当業務の確認を終え、受付の設置や土産の袋詰め、会場の設営など、それぞれが自分の業務をこなしていった。受付開始の午前10時前には参加者が集まり始めたが、スタッフの迅速な準備のおかげで問題なく受付が始まった。受付を済ませた参加者らは早速練習を開始。スイングやパッティングのチェックを入念に行っていた。

受付を済ませるプレーヤーたち
時間前から集まり、受付を済ませるプレーヤーたち。
スイングの練習
トーナメント前の練習でスイングをチェック。

 

今年も同ゴルフトーナメントの名物、“ユニーク”券の販売が好調だった。「打ち直し券」「ワンクラブリプレース券」「手投げ券」はそれぞれ2枚で30ドル、「オール6インチ券」は1枚30ドルで販売。そして、これらをまとめたパッケージ券は60ドルで購入できるとあって、今年も人気を博していた。また、特設グリーンでパットを2球打ち、入ったら賞金がもらえるという余興の「パッティング・コンテスト券」にも人気が集まっていた。

パッティングコンテストの様子
パッティングコンテストの様子。
パットの練習
めいめいがパットの練習に励んでいます。

 

午前11時30分。場内アナウンスが流れ参加者が集合。昨年に引き続き、実行委員長である録田教育文化部会長がルールやスコアなど、各種注意事項を説明した。その後は、参加者全員で記念撮影。カメラマンの指示の下、参加者全員が満面の笑顔でフレームに収まった。そして指定のカートに乗り込み、出発の合図が出るまでランチをとるなどしばらく和やかに過ごした。そして一斉に出発し、所定のホールに到着。午後12時、ショットガンスタートとなった。さすがにこの時間になると日差しがかなり強くなっていたが、時折緩やかな風が吹くなど最高の天気の下で大会が始まった。

録田教育文化部会長
注意事項を説明する録田教育文化部会長。
出発
意気揚々といざ出発!

 

25回目という節目を迎えた今大会。今年から「ホールインワン賞」が廃止されたものの、それ以外は昨年同様で個人戦が行われた。

個人戦風景
個人戦風景
個人戦風景
個人戦風景
個人優勝を目指して真剣勝負。高スコアを狙います。
 

今年のアワードディナーでは
MLBのエンジェルスから商品提供

トーナメントが順調に進む中、スタッフらは引き続き会場設営やアワードディナーの進行確認に余念がない。午後3時には、昨年に引き続き司会を務めるプロアナウンサーの中村順子さんが到着。綿密にスタッフらとリハーサルを行った。
そうこうしているうちにあっという間に午後5時を迎えた。18ホールを終えたプレイヤーらが続々とレセプション会場に戻り始め、バーカウンターで冷たいビールを購入するなど火照った体を冷まし始めていた。この時間を利用して、受付時に販売していたラッフルチケットを再び販売。昨年まではゴルフ担当委員が各テーブルを回って販売していたが、今年はNisei Queen & Courtが特別参加。華やかな衣装を身にまとった4人がチケット販売に協力し、会場を盛り上げた。

Nisei Queen & Court

今年初参加となったNisei Queen & Courtの皆さん。
 

午後5時30分。中村さんのコールでアワードディナーが開始すると、まずは大川JBA会長が挨拶を行った。その冒頭においては、最近日本を襲った地震や豪雨などの被災者らに見舞いの言葉を述べるとともに、少しでも早い復興を祈念した。そして、25周年という節目を迎えた今年の大会では、スポンサー企業や参加者らから最高のサポートを得られたことを紹介し、謝辞を述べた。また、Nisei Queen & Courtから積極的にラッフルチケットを購入し、売り上げに協力してほしい旨を参加者に呼びかけた。

大川JBA会長

アワードディナー開催の挨拶をする大川JBA会長。
 

次に、在ロサンゼルス日本国総領事館から出席の松尾浩樹首席領事が挨拶。大川会長およびJBA会員から招待を受けたことに謝辞を述べた。また、現在、南カリフォルニアには790の日系企業の拠点があり、それら企業の雇用者数は11万7714人に及ぶと報告。これらの実績は、同エリアにおいては3年連続トップであるとし、日系企業が当地の地域経済を支えていると紹介した。そして、日系企業のさらなる存在感を期待するとともに、総領事館も引き続き積極的に協力していきたいと語った。そして、その場にいる全員のさらなる幸せを願い、大きな声で乾杯の音頭を取った。

松尾首席領事
乾杯の音頭をとった松尾首席領事。
乾杯風景
「乾杯!」の元気な声が会場に響き渡った。

 

その後は参加者それぞれ、屋外に設置されたバフェテーブルに並び、焼き立てのステーキやチキン、ソーセージをはじめとするさまざまな料理をプレートに盛り付け、歓談を楽しんだ。
食事の途中にもラッフルチケットが販売されたほか、今年USEJプログラムで訪日したアメリカ人教育者らの報告ビデオの観覧も行われた。日本で行われた研修やホームステイの様子を紹介するとともに、同ゴルフトーナメントの収益金がいかに有益に使われているかを参加者らに紹介する機会となった。

Nisei Queen & Court

ラッフルチケットの売り上げに貢献したNisei Queen & Court。
 

盛り上がりを見せるアワードディナー中盤、成績発表が行われた。ブービー賞やニアピン賞、ドラコン賞、ベストグロス賞などに続いて、個人戦の上位3人の成績を発表。3位は横井勇さん(Meiko America/ハンディキャップ20.4、ネット70.6)、2位はプロゴルファーの吉永さん。プロという立場上、受賞を辞退するとともに、その場で賞品をラッフルの景品に寄贈した。そして見事優勝したのは、KPMGの吉野眞一さん。ハンディキャップ14.4、ネット68.6という成績が発表されると、会場からは惜しみない拍手が送られた。

個人戦優勝の吉野さん
個人戦優勝の吉野さん(右)。
個人戦3位の横井さん
個人戦3位の横井さん。

 

そして恒例のラッフル抽選会に突入。今年は、大谷翔平選手の活躍で話題沸騰中のエンジェルスから商品が寄せられ、同球団のドリューさんがプレゼンターとして商品を手渡した。

エンジェルスから参加したドリューさん
エンジェルスから参加したドリューさん。
大谷グッズ
ラッフルの賞品に、エンジェルスから大谷グッズも!

 

また、今年もユナイテッド航空、デルタ航空、日本航空、全日空の4社が日本=ロサンゼルス間の往復航空券を提供。当選番号が読み上げられるたびに、会場から大歓声と落胆の声が響くなど、大いに盛り上がりを見せた。

ユナイテッド航空のチケット当選
ユナイテッド航空のチケットが当たった高田さん(右/Deloitte Touche Tohmatsu)。
日本航空のチケット当選
日本航空のチケットが当たった藤本さん( 左/ Tokio Marine America)。
デルタ航空のチケット当選
デルタ航空のチケットが当たった坂上さん(右/ Nippon Life Insurance Company)とプレゼンターでデルタ航空 Sales Account ExecutiveのJeonさん。
全日空のチケット当選
全日空のチケットが当たった上田さん( 右/ Mitsui Sumitomo Marine)と、プレゼンターで全日空ロサンゼルス支店長の日高さん( 左/ Tokio Marine America)。

 

最後は、録田教育文化部会長が閉会の挨拶に立ち、Nisei Queen & Courtの皆さんのおかげでラッフルが過去最高の売り上げを記録したことを報告。来年もぜひ参加してほしいと希望を述べた。気になる今回のトーナメントにおける収益金については、11万5246ドルあったと発表。その成功を喜ぶ大きな拍手と共に、2018年のチャリティーゴルフトーナメントは大成功に幕を閉じた。

録田教育文化部会長

教育文化部会員とボランティアらを労いながら、最後に挨拶をする録田教育文化部会長。お疲れさまでした!
 

第25回JBA Foundation チャリティーゴルフトーナメント成績発表
順位 氏名 会社名
優勝 Shinichi Yoshino KPMG LLP
2 Hide Yoshinaga (プロのため辞退)
3 Isamu Yokoi Meiko America, Inc.
4 Goichi Iida Uchida of America Corporation
5 Takashi Hojo JETRO, Los Angeles
10 Kazunori Ueda Mitsui Sumitomo Marine Management (U.S.A.), Inc.
20 Satoshi Tanigaki Yamaha Motor Corporation, U.S.A.
30 Hitomi Don Bekku Pentel of America, Ltd.
50 Ikuo Ogo Mitsubishi Electric US, Inc.
70 Makoto Yaji Pioneer North America, Inc.
100 Kenichi Tsubouchi Jupitor Corporation U.S.A.
Booby Atsuki Yano Mitsubishi Corporation (Americas)
■ドラコン賞
男子 Ryuji Awaya Tokio Marine America
女子 Nao Noguchi Pentel of America, Ltd.
■ニアピン賞
Kojiro Murase Alpine Electronics of America, Inc.
Hiroyuki Sueyoshi Nissin International Transport U.S.A., Inc.
Shinichi Yoshino KPMG LLP
Yuji Okafuji Mitsubishi Corporation (Americas)
■ベストグロス賞
男子 Shigeki Sakoda Mitsubishi Corporation (Americas)
女子 Chieko Kinsho Toyo Tire Holdings of Americas Inc.

 

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